TOEIC ― 2011/03/29 00:35
英語の試験はTOEICまたはTOEFLのスコアを提出することになるのですが、多くの方はTOEICになるのだろうと思います。
実際にスコアを提出するのは3月上旬の入学試験当日となりますので、それまでに受験したもので一番高いスコアの証明書を提出します。
1月末のTOEICを受験すると2月末にはスコアが届くはずですので、1月実施が最後のチャンスとなります。
では、実際にどれくらいのスコアを獲得すればよいのかと言いますと、これは大学側は明確な基準は教えてくれません。
個別に相談してみたところ、「できれば600点ほしい」と言われました。
600点となると英検で言えば2級に相当するレベルですので、長らく英語から遠ざかっている社会人にとっては、なかなか高いハードルといえます。
恥ずかしながら私は600点を超えることはできませんでした。
個人的な感想を言えば、600点超えていれば英語に関しては問題なし、500~600点なら他の試験のでき次第で可能性あり、500点未満なら英語力不足と判定されるのかなというところです。
実際、大学院の授業には英語力を必要とされるものも多くあるようです。ある会計の授業のテキストを見せていただいたところ、全部英語(海外の本)を使っているようでした。
実際にスコアを提出するのは3月上旬の入学試験当日となりますので、それまでに受験したもので一番高いスコアの証明書を提出します。
1月末のTOEICを受験すると2月末にはスコアが届くはずですので、1月実施が最後のチャンスとなります。
では、実際にどれくらいのスコアを獲得すればよいのかと言いますと、これは大学側は明確な基準は教えてくれません。
個別に相談してみたところ、「できれば600点ほしい」と言われました。
600点となると英検で言えば2級に相当するレベルですので、長らく英語から遠ざかっている社会人にとっては、なかなか高いハードルといえます。
恥ずかしながら私は600点を超えることはできませんでした。
個人的な感想を言えば、600点超えていれば英語に関しては問題なし、500~600点なら他の試験のでき次第で可能性あり、500点未満なら英語力不足と判定されるのかなというところです。
実際、大学院の授業には英語力を必要とされるものも多くあるようです。ある会計の授業のテキストを見せていただいたところ、全部英語(海外の本)を使っているようでした。
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